WebAPI Document - GUIソリューション - 更新履歴

更新履歴

機能追加について

分割計算コンポーネントを追加しました。

機能強化について

IC乗車券対応に伴い、座席種別の固定を乗車券と特急券、それぞれ個別に指定できるようになりました。

動作の改善について

内部的な処理の改善を行い、安定性を向上させました。

探索結果の表示変更について

事業者が消費税率引き上げに伴う運賃改定を予定しているにもかかわらず、「駅すぱあと」シリーズで対応できていない場合に警告を表示する機能を実装いたしました。
出力データフォーマットに消費税率引き上げに対応していない金額の区間でパラメータを追加しました。
・val_fsect_not_correspond_consumption_tax_[区間番号]
・val_csect_not_correspond_consumption_tax_[区間番号]
・val_r[経路番号]_fsect_not_correspond_consumption_tax_[区間番号]
・val_r[経路番号]_csect_not_correspond_consumption_tax_[区間番号]

機能強化について

二重運賃の場合、10円単位であるきっぷ(磁気)と1円単位であるIC乗車券で運賃に差異が生じる場合があります。
また、ケースによっては、IC乗車券が安くならないことがあるため、安い乗車券を優先する設定を追加しました。
ユーザー設定(探索条件) /preferredTicketOrder→flash_reference

<config>
  ・・・
  <customize>
    ・・・
    <option name="ticketSystemType" value="IC"/>
    <option name="preferredTicketOrder" value="Cheap"/>
  </customize>
</config>

その他

探索条件の特急料金に関しまして、APIの初期表示(surchargeKind)が"自由席"となっておりますので、指定しない場合の料金がAPIを単体で利用した場合と同一となるようにFlashコンポーネントの初期表示も"自由席"に変更いたしました。

機能追加について

定期券払戻計算コンポーネントを追加しました。

探索結果の表示変更について

学割表記に対応しました。

機能強化について

テンプレートに判定マークの出力を追加しました。
テンプレートに定期区間を追加しました。
往復探索用に"searchRound"と"searchRoundWindow"を用意しました。
JavaScriptから探索結果を閉じられるようにしました("closeResult"を追加)。
探索結果コンポーネントにonLoadを追加しました。
定期区間控除の指定にて、より詳細な"assignDetailRoute"を指定できるようにしました。
探索結果XMLにDestinationを追加しました。
探索日付指定でJavaScriptから探索種別を指定する際、"平均"で時間指定を消すようにしました。
路線図の初期化タイミングを変更しました。
路線図のクリックイベントにて、マウスオーバーしていなくても検出できるようにしました(タブレット対策)。
路線図の画像を極力キャッシュするようにしました。
路線図描画の処理を軽くしました(フレームごとの処理を少なくしました)。
路線図をリストから選択する際、項目名のクリックでもツリーが開くようにしました。
路線図のロード中表現を変更しました。

その他

特定のJavaScript、および、半角英数字とアンダーバー以外で構成されている関数名を利用できなくしました。
駅名入力パネルの6つ目のメッセージ位置を調整しました。
探索条件から航空運賃の指定を削除しました。
getResultで探索結果を取得する際、探索が完了していない場合は"undefined"を返すようにしました。
経路を登録できない場合のメッセージを変更しました。
アクセスキーを"auth_id"の他、"key"でも指定できるようにしました。
戻るボタンにも履歴保存処理を追加しました。

不具合修正について

路線図の倍率指定が行えない不具合を修正しました。
路線図内のごく一部の駅がクリックできない不具合を修正しました。
駅名入力にてエンターキーで探索を行った際、「駅名を入力してください」と出ることがある不具合を修正しました。

機能追加について

駅名検索コンポーネントを新たに作成しました。
範囲探索コンポーネントを新たに作成しました。
路線図コンポーネントを新たに作成しました。

探索結果の表示変更について

全体的な文字のサイズを大きくし、ユーザビリティを向上させました。
タブのデザインを修正し、ユーザビリティを向上させました。
駅のアイコン表示(戻りや乗り入れ)とサイズを修正しました。
一定以下の駅間隔になった場合、発着時刻や所要時間等の情報を表示しないようにしました。

機能強化について

policy.xmlのロード方法を変更し、セキュリティを向上させました。
出力XMLのFareSummaryとChargeSummaryに片道/往復属性を追加(selected)しました。
設定ファイルにて"feeling"を"condition"としても指定できるようにしました。
全線定期に対応しました。
閑散期・繁忙期の表示を追加しました。
テンプレートに"方向"を追加しました。
シリアライズデータから経路を復元できるようにしました。
探索結果コンポーネントに"getResult"と"getResultAll"を追加しました。

その他機能強化について

探索する際、駅名取得が完了していなかった場合は待つようにしました。
XMLのSUMMARY計算方法を変更しました。
「lock_kind」を指定していた際、メニューも出さないようにしました。
駅名入力の際、入力値が空になった際はリストを閉じるようにしたしました。
経路復元時に片道/往復属性を考慮するようにしました。
JavaScriptから渡された駅名が存在しない場合、検索を行ってヒットした1つ目の駅名をセットするようにしました。
JavaScriptへ探索結果を送信した際、結果ウィンドウを閉じないようにしました。
駅が時刻表に対応していない場合、メッセージを表示するようにしました。
送信ボタンの背景を修正しました。
列車一覧表示時に括弧やスラッシュ等の修飾を削除しないようにしました。
探索結果内の"駅"という表示をバス対応などを考慮し変更を行いました(路線→区間等)。
駅間の自動リサイズチェックを履歴管理するようにしました。
探索結果ウィンドウサイズを保持するようにしました。
定期券控除の機能を強化しました。
探索結果中の駅数が多い場合に縮小表示を行わないようにしました。
searchでセパレータを";"のほか、"&"でも指定できるようにしました。
経路一覧にてホイールで動く距離を1経路分に増やしました。

不具合修正について

「戻る」ボタン表示を改善するため、初期化タイミングを変更しました。
FireFoxで探索を行うとエラーになってしまう不具合を修正(※ブラウザ依存のコードを削除)しました。
駅名取得に時間がかかる場合、タイムアウトによる駅名消失を抑えるようにしました。
0:00出発の経路が表示された際、前後のダイヤのボタンが消えてしまう不具合を修正しました。
セキュリティエラー時のメッセージを修正しました。
探索結果XMLを修正しました(direction属性・平均探索時のDatetimeタグ)。
定期券範囲が通過駅の場合のダイヤ探索時、ダイヤが存在しない区間表示のエラーを修正しました。
「枇杷島分岐点」にて駅のメニュー、および、発着時間が表示されないようにしました。
再探索時のパラメータ間違いを修正しました。
ダイヤ割り当て時のパラメータを修正しました。
定期登録が行えない経路のエラーチェックを修正しました。
メッセージウィンドウが画面から出てしまう不具合を修正しました。
同駅徒歩の場合、列車一覧ウィンドウを出さないようにしました。
経路切り替え/並びの変更を行った際に列車一覧ウィンドウを消すようにしました。
ダイヤ情報を持っていない区間に対して列車一覧ウィンドウが出ないようにしました。
停車しない駅が含まれていた際、発着時間が表示されてしまう件を修正しました。
定期運行、および、航空の適用範囲外の区間も列車一覧ウィンドウを出るようにしました。
定期割り当て時、結果表示にて区間が表示されないことがある不具合を修正しました。
同駅徒歩の場合、ダイヤ探索に関するアラートを表示しないようにしました。
座席名が出来る限り切れてしまわないように対応しました。
ダイヤ探索で結果が求まらない場合、エラー表示するようにしました。
料金と発着時間が一部重なってしまう件を修正しました。
駅のメニューが多重で開かないように制御を追加しました。
駅名入力時、空となっている候補をクリックした際に止まってしまう不具合を修正しました。
チップヘルプで3文字以下の際に表示がずれる件を修正しました。
search,setResultで探索結果オブジェクトを開放するようにしました。
経路一覧にてスライドバーが表示されないときは、灰色の背景を入れるようにしました。
CO2排出量が1ケタgの場合、グラム表示を行うようにしました。

機能追加について

探索条件設定コンポーネントを新たに作成しました。
探索結果を直接呼び出す際も探索条件が適用されるようになりました。
駅の入力個数に3と4を追加(現在2〜6から選択可能)しました。

探索結果の表示追加について

探索結果に距離と通過駅数を追加しました。

探索条件について

探索条件に運賃計算の項目を追加しました。
探索条件に深夜急行バスを追加しました。

機能強化について

平均経路探索結果へダイヤ割り当ての機能を実装しました。
探索結果から出発時刻/到着時刻での再探索機能を実装しました。
列車の停車駅一覧の表示を追加しました。※
※ご契約内容によってはご利用いただけないことがあります。
出力XMLのFareSummaryとChargeSummaryに片道/往復属性を追加しました。

その他機能強化について

出発地/目的地と経由地を分けて入力する方式を追加しました。
カレンダーにて当月前後の日付も指定できるようにしました。
駅名入力ウィンドウにて発着地+経由地形式の入力方法を追加しました。
探索エラーの際、詳細なエラー情報を取得するようにしました。

不具合修正について

駅名入力にてエンターキーが利かないことがある不具合を修正しました。
探索結果一覧にてスクロールしなくなる不具合を修正しました。
経路一覧でのマウスオーバー時のメッセージを修正しました。
経路一覧表示中は[駅間隔自動調整]を表示しないように修正しました。
経路履歴のウィンドウに探索条件のボタンを追加しました。
出発駅を1つ目のボックスではなく、入力された文字列の1つ目に変更しました。
ポップアップメッセージにて画面外に出ないように自動改行を追加しました。
探索結果の右下にあるサイズ変更用タブ表示の不具合を修正しました。
駅名チェックの不具合を修正しました。
"探索文字列"を前後のダイヤやダイヤ割り当て等で変更されないようにしました。
探索エラー時のポップアップメッセージにて、OKを押した際に探索結果を閉じるようにしました。
時刻表参照ボタンの位置を微調整しました。
駅名をセットした後、エンターキーを押した際に消えたり異なる駅に変更される不具合を修正しました。

探索条件コンポーネントの利用方法について

"condition.swf"をダウンロードし、サーバー設置してください。
なお、異なるディレクトリへ設置する場合は、<a href="server_conf.html" class="wiki">server.conf</a>による指定が必要となります。

<server>
  ・・・
  <flash name="condition" path="condition.swf"/>
  ・・・
</server>

探索条件等の履歴管理について

探索条件や駅名の入力履歴等が保存できるようになりました。
なお、ローカルPCへ保存されますので、同一PC・同一ブラウザのみ有効です。
※履歴管理を指定する場合は、<a href="flash_conf.html" class="wiki">flash.conf</a>へ"store"タグを追加してください。

<config>
  ・・・
  <store />
  ・・・
</config>

時刻表で"普通普通"と出てしまう不具合を修正
駅名入力で空の状態でEnterキーを押してもセットされないように修正
駅名履歴を開いた際にセット済みの駅名と明細の履歴を連結して表示に変更
駅名入力にてタブキーを有効にした
ダイヤ情報を持っていない鉄道・バスを探索した際、目安であることのメッセージを表示
「設定」に「ポップアップメッセージ非表示の解除」を追加
送信パラメータに"val_resultcount"を追加
from/to/to01/to02/to03/to04パラメータが正しく動作していなかった不具合を修正
searchModeパラメータが正しく動作していなかった不具合を修正
探索した結果が定期区間外の場合、正しく結果を取得できなかった不具合の修正
searchModeと同様にWebAPI用のsearchTypeを指定できるようにした
WebAPI用のconditionDetailを指定できるようにした
answerCountを指定できるようにした
date/timeを指定できるようにした
定期区間外を探索すると回答が返らない不具合を修正
駅名入力時にJavaScriptを利用して外部からセットできるようにした
日時設定時にJavaScriptを利用して外部からセットできるようにした
expertタグにonLoad属性を追加
stationタグにcount属性を追加
マルチバイトに関する内部的な問題を修正
テンプレートファイルフォーマットに出力できる項目を追加
時刻表のロード中表記を追加
時刻表の「閉じる」ボタンを×に変更
経路一覧のリストをグリッド形式に変更
画面が狭い場合、探索結果サイズを自動調節するようにした
駅名入力ウィンドウ、および、カレンダーにチップヘルプを追加
「往復で計算」の文字サイズを変更
節電ダイヤの表示に対応

Indexへ戻る
Val Laboratory